知らないとちょっと難しい?バスの乗り方 in Seattle

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シアトルで生活する上で欠かせないバス!
日本では電車を使う人の方が多いかもしれませんが、シアトルでは基本的に日常生活ではバスを利用し移動します。

日本のバスとは仕組みが結構違うので事前にチェックしておくと安心ですよ!!
 

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ざっくりと乗り方の流れ

まず、ざっくりとバスに乗る流れを紹介します。 
 

1. Google Mapで行き先を入力しバスでの行き方を確認する
2. Google Mapで表示されたバス停に向かう
3. バスがきたら番号と行き先を確認し、”Hello!”といってバスに乗る
4. 地域や時間帯に合わせた正しい料金を払うorオルカカードをタッチ!
5. 降りるバス停の位置が表示されたら黄色い紐を引っ張る
6. Thank you!といって降りる

 

なんのことだろう!?と思う部分もあるかもしれませんがこれからもう少し細かく見ていきたいと思います。
※そのうち近くの生活圏であればGoogle Mapはいらなくなると思いますが、始めは確認することをお勧めします!

 

バスは主に2種類

Metro(メトロ)
公式HP:http://metro.kingcounty.gov/

ワシントン州にあるKing County(キング群)によって運営されているいわゆる路線バス。
メトロと呼ばれ、緑色と青色のバスがあります。
IMG_5077
かなりいろんなところを走っているので、車がなくてもこのバスを利用することでいろんなところに行けますよ!
そしてもう一つこちらの赤色のバスもあるのですが、これはRapid Rideと呼ばれていて、
約10分に一本走っている本数の多いバスのことをいいます。
IMG_5376
ちなみにバス停も赤色でRAPID RIDEと書いてあります!
IMG_5381

Sound Transit(サウンド・トランジット)
公式HP:http://www.soundtransit.org/
白と青が目印のこのバスはいわゆる高速バスのようなものです。
ベルビューに住んでいる場合、主にシアトルまで行く際に使用します。
IMG_5370

ざっくりと赤・緑・青のカラフルなバス と 白いバス 
この二種類があると覚えておいてください!笑
 

料金

まず、料金は年齢ゾーン時間帯によって異なります。
“ゾーン”は移動するのが市内なのか(1 zone)、市内から市外(2 zone)なのかで分類されています。
時間帯は人がたくさん利用するPeakとそうでないOff-Peakがあります。
ピーク時間は平日の午前6時〜9時、午後3時〜6時です。

料金表はこちら。

 

Metro(メトロ)
スクリーンショット 2015-10-08 午後6.28.01
 
Sound Transit(サウンド・トランジット)
スクリーンショット 2015-12-03 午後8.10.59

ちなみに、 メトロバスは18歳以下であれば時間帯やゾーンを気にすることなくいつでも$1.50で乗ることができますよ!

ただ・・・正直バスの料金を正しく払っているかどうかは正直運転手さんはほとんど確認しません^^;

そして料金システムがかなりややこしいのでオルカカードで支払うのがオススメです!笑

またさらに、旅行などでバスをたくさん乗る場合、一日乗車券が$8で買えますよ♪

料金の払い方は2通り

ここは日本でも同じですが、キャッシュ(現金)かオルカカードと呼ばれるICカードで支払います。
このオルカカードは日本でいうPASMOやICOCA、TOICAなどと同じようなものです。
IMG_5431

料金は必ず乗る前に支払います。
バスに乗るとこのような機械があるので、
オルカカードを使用する場合はこの機械にカードをタッチしてください。
IMG_5080

現金の場合はこちらの機械にお金を投入します。
IMG_5084
ここで注意しなければならないのが、お釣りが出ない!
ということです。
なので現金でバスを利用する場合は硬貨を準備しておくことをお勧めします!

そして紙幣は一枚ずつ入れてください(^o^)/
(私は来たばかりの頃知らずにまとめて$3いれ、機械を詰まらせた上にお釣りが出ないという悲しい経験をしました笑)

おりるときは黄色のヒモをひっぱろう

ここが日本のバスとは大きく違うところなのですが、バスにはこのように黄色のヒモがはってあります。
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降りる場所の名前が表示されたらこのようにヒモを引っ張りましょう!
IMG_5082

ちなみに・・・・日本のようにバス停の名前が付いているわけではなく、すべて道路の名前でバス停の位置が表されます。
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慣れるまではGoogle Mapを見ながらバスに乗り、降りる位置の名前をしっかり確認することをお勧めします!

Google Mapを使えばこのように各バス停の名前もしっかり表示されるので安心ですよ♪
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バスの名前はルート番号と行き先で表される!

メトロバスは走るルートによって、271245240などといったようにバスに番号が振り当てられています。

なのでバス停にはこのように番号が並んでいます。
IMG_5102
どのバスに乗ればいいのかというのは慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。
でも、Google Mapを使えば何番のバスに乗るのかということも教えてくれるので初めは行き先をGoogle Mapに入力し、バスでの行き方を確認するといいですよ!

注意しなければいけないのは、番号があっていても行き先が違う場合がある!ということです。
同じルートを逆方向に進むバスも走っているので、番号だけでなく行き先もしっかり確認しましょう(^o^)/
(私は来たばかりの時番号しか見てなくて逆向きにかなり遠くまで行ってしまったことがあります・・・・笑)

バスの時間はOne Bus Awayで確認しよう!

日本でもバスの場合、遅れることも普通だと思いますが、定刻より早く行ってしまうことはないですよね?
しかし、アメリカの場合バスは早めに到着し、誰もいなかったらそのまま通り過ぎて行ってしまいます・・・
なので定刻より早めにバス停に行くことをお勧めします。

時間通りに行動できないじゃん!と思うかもしれませんが、大丈夫!あとどれだけでバスが来るのかということを知れる便利なOne Bus Awayというアプリがあります。

IMG_6015
このように、バスが時間通りなのか、早いのか、遅いのかということを知ることができます。

が、、、バスがこの通りにこない時も結構あるのでご注意を・・・泣
あと10分と表示されていて、待っていたらしれーっと表示から気づいたら消えてた。なんてことも・・・
寒いこの時期にこれをされるとめちゃ悲しいです。泣

一度バスに乗ったら90~120分間は乗り放題!

トランスファーというシステムなのですが、一度バスに乗るとその後90~120分間(バスによって違うそうです)は追加料金を払うことなく何度でもバスに乗ることができます。

現金でバスにのると、このようなチケットがもらえます。
IMG_5433
この写真の場合、左のチケットは6時まで、右のチケットは2時までは有効という意味になります。
ちなみにチケットは毎日色が変わり、もらったその日だけしか使えないので注意してください(^o^)/笑

そしてこの紙のチケットの場合、運転手さんによって若干長かったり短かったりするので意外と2時間以上たっても使える時もあります笑

オルカカードを使って乗った場合は自動的に時間が計算されるので、モニターにXFERと表示されていればトランスファーができているということになります。

注意しなければいけないのは、現金でバスに乗った場合、メトロバス(カラフルなバス)とSound Transit(白色のバス)のエクスプレスバス間でのトランスファーはできない
ということです。
つまりメトロバスにのり、紙のトランスファーチケットをもらってもこのチケットはエクスプレスバスでは使用することができません。
(私は来たばっかの頃に、オリエンテーションでトランスファーチケットについて教えてもらったのですが、それはメトロバスだけだということを知らず、習った通りにエクスプレスバスに乗った際に”Transfer, please!!”と言って、へ?っていう顔をされたことがあります^^;)

しかし!オルカカードでなら可能なので、この二つのバスを乗り継ぐ予定がある場合はオルカカードを使用したほうがお得ですよ!

まとめ

バスに乗る流れをもう一度まとめたいと思います。


1.Google Mapで行き先を入力しバスでの行き方を確認する
2.Google Mapで表示されたバス停に向かう
3.バスがきたら正しい料金を払うorオルカカードをタッチ!
4.降りるバス停の位置が表示されたら黄色い紐を引っ張る
5.Thank you!といって降りる

そのうち近くの生活圏であればGoogle Mapはいらなくなると思いますが、始めは確認することをお勧めします!

ややこしい・・・と感じたかもしれませんが慣れればバスもとても便利ですよ!
アメリカは車社会と言われていますが、バスを使うことで意外と不便なく生活することができます。
是非バスを利用していろんなところに出かけてみてください(^o^)/